敏感肌 ディセンシア

外部刺激から守るバリア力！

「守る」と「うるおす」を同時に行うアプローチ

ディセンシアの「つつむ」という発想は、敏感肌を研究する中で生まれました。

乾燥肌はうるおいを与えるだけではダメで、そのうるおいを保持してはじめてしっとり潤う肌になるのです。

大切なのは敏感肌を保護膜で覆いカバーすること。それにより、肌内部にうるおいを留め、外部刺激から守ります。この「バリア」と「保湿」を同時に行うアプローチ方法が、ディセンシア独自の「つつむ」特許技術です。

ディセンシアの「まもる」
肌表面にラップのように膜を張り、外部刺激をブロック。そしてコンディションが悪くなるのを防ぎ、肌が本来もつチカラを取り戻すことのみに集中できる環境を作ります。

ディセンシアの「うるおす」
肌のうるおいを保つのに欠かせないセラミドをナノ化して、より浸透しやすくなりました。角層の奥までうるおいが届き、ラップ効果で閉じ込められ肌の再生に役立ちます。

敏感肌にはディセンシアがおすすめ！

「本来、肌は角層でしっかりと包まれていれば、化粧品の力を補わなくても自然と潤いで満たされるもの。ディセンシアは、乾燥性敏感肌をスキンケア成分でつくったバリアクリームで包みこみ、肌そのものがもつ「うるおい力」を活性して高めてくれます。

さらに、ナノサイズの「セラミドNE」配合により、すみやかに角層の奥まで浸透してみずみずしい肌へ導きます。医療の現場で取り入れられている「ラップ療法」の考え方に基づき、敏感肌をヴェールのようにつつみこみ、守る間に肌本来のチカラを回復させる化粧品が、ディセンシアの”つつむクリーム”です。